着物のアレコレ(はんなり・粋)

こんにちは、ICHIです!


関東の方も『はんなり』という言葉は聞いたことがあるかな?と思います。

関西・京都のイメージが強いでしょうか😊

ひとことで言うと「はなやか」という意味で使う表現です。

はんなり=落ち着いたさま、を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?😊


【参考文献】

「落ち着いたはなやかさを持つさま。上品に明るいさま。視覚・聴覚・味覚にもいう」(『広辞苑 第7版』) 

 「〔京阪方言〕上品で、どことなく はなやかな雰囲気が感じられる様子」(『新明解国語辞典 第8版』)



最近、使っている方がいるのは珍しいと思いますが、こんな言葉もあります。

しっぽり(京都言葉)=上品なさま




「はんなり」は優美で上品ですが、(一般的に広まっている印象として)

それが過ぎれば無難を通り越して、もっさりとしてしまいます…

かといって奇抜で遊び心があり過ぎると、かえって心を引いてしまうもの。と教わりました。


バランス感覚が大切なようです…

それが難しいんですよね…💦


私としては、個性的に、モダンに着こなすときは振り切っていくといいと思います!😊




粋・上品を考えると、 

オシャレ以前に必要なのは「クリーンな美しさ(清潔)」、そして「さりげなさ」も欲しい。

欲を言えば、凛とした上品さと華やかさのいいとこどりをしたいです。



お着付けの先生より、目で見て養う必要性へも重きをおくように言われてきました。

それにはやはり、いろんな方の着付けやコーディネート、良い物と言われる品を見て学ぶことだと。


 もちろん優れているものを見るだけではなく、時には身銭を切って買うともっと勉強になりますよ。と、池田氏はおっしゃっています。

これはお着物だけに限らず、なんでもそうだと思います


一流の人の才能や感性はやはり凄いな。と、思わせてもらえることが多いです😊



読物では、何気ない日常の話に、不意に文章の雰囲気が変わり、それまで読み進めていた感じが変わると言うか…

なんて説明したらいいのか……

その切替わりに、ドキッ!ってします。

(個人的にそう思って読んでいるので、ご本人がどう想って書いているかはわかりませんよ)



かなり前のことですが、最後の3行(ぐらいかな?)だけ、

急に文章の雰囲気が変わったことがあったんです。

もう、あれはね、ズルい。笑
「あぁ、やっぱりプロって違うなぁ…」と、実感するんですよね。


いつも陽気な感じなのに…

「やられたぁ〜!!」って、思います。笑



時には、側で学ぶことは必要だと思います。

それが、今後どう役立つのかはわからないものですが、無駄にはならないはずです😊



気分転換に海へ。
やっぱり海が好きだーっ!



ICHI


  

serendipity

~ 美しく、こころ豊かに ~