着付けのアレコレ(半襟)
こんにちは、ICHIです!
以前にも、ブログに書かせてもらいましたが、
私は、着物デザイナーの池田氏の型にハマらないお着物(お着付け)への向き合い方が好きです。
変わらず在り続けることも素晴らしいのですが、残念ながらお着物の場合は難しいでしょう。
新しいことも取り入れて、変われることは変わり、後世に受け継ぐことはそのままに
国内に限らず、海外へ目を向けていくことが必要ですね😊
『しょせん着るもの。オシャレは自己表現のひとつだから。自由に遊んでいいのよ』
着物にピアスをつけても、それが人に不快を与えるものではなく、素敵にみえるものならば構わない。 ただし、オシャレは自由に楽しんでいいとはいえ、客観的に自己を見つめる視点が必要です、と池田氏はおっしゃっています。
きっと、自分を見つめ、自分を知ることが大事なんでしょう。
『着物は見る人をも楽しませるもの』、と言われています。
コーディネートも生き方も、その場に調和しているか『環境』が大切。
周囲があって自分がある、その背景を見極めましょう。と、池田氏の書籍に書かれていました。
”おかげさま”の心構えですね😊
ありがたいことに好きな仕事を続けていれたことはよかったんですが、
それぞれに摩擦も起こりやすく正直、辛く大変な時期がありました。
ある時、その状況が受け止めきれなくなり、頑張りもきかなくなってしまって…
そんな時、ある人に救われ、私には今があります。
(救われたなんて、私が勝手に思ってることなので、その方は知らないんですけどね😊)
心の傷は消えることはありませんが和らげることで、これから共に生きることはできるでしょう。
少し元気を取り戻し始めた頃に、これからのことをふと考え「誰かの幸せを願える人でありたい」と思いました。
それが、直接会う方でなくても。
これは生徒と向き合うときによく思うことでもあります。
「彼らのために何ができるかな?経験や、将来の選択肢が増えるように…」と。
そこで、相手もそれを望んでいるかどうかを知ることは大事ですね。
幸せになってほしいと思い、とった行動であっても、幸せを感じるよりも残念な思いをさせてしまうパターンもあるでしょうから。
それで言えば、『愛するのか、寄り添うのか』これは別物と私は考えています。
相手に差し伸べてもらった優しさを、これから相手に返せたらという気持ちになり、
寄り添うはずが、感謝の気持ちが強過ぎると想いが溢れ過ぎて迷惑になることも…
これは気を付けなくてはいけません。
ブライダルはどうしても気を張るシーンが多いので、『やりすぎ』と感じとられそうな感覚が抜けないことがあります。
傷つけあわない関係、幸せになってほしい想いばかりが先行しないことを学びました。
長々と書きましたが、好きなことを仕事にした私にとって、
このブログであまりにもプライベートなことを書くことは不本意でした。
裏表があるとかの悪い意味ではなくて、「プロとしての顔はもっておきたい。」と思うタイプなので。華やかなイメージ、憧れ、楽しみを持ってこられるお客様との関わりが多い美容業ですから尚更です。
でも、最近、今日は特に寄り道をしてしまいました。(すみません・・・・)
戦後は白襟が主流となりましたが、かつて白襟は冠婚葬祭用で普段は色襟が中心だったそうです。
地方による違いもあるようですが、見栄えがするものは関東好み。
小柄で位置を変えられる知恵があるのは関西好み。とのこと。
襟元だけで季節の到来も感じられるものです。
上記、池田氏のお話は為になるものが多くて、本当に勉強になります。
私ぐらいが色んな方へ伝えても、ねぇ…💧
って感じですが、中々、着物への機会のない人がふと見た時のタイミングもありかなぁ。と思い、書き留めました。
刺繍半襟を流行らせたのは池田重子氏だと言われています。
四季折々の半襟が収められている衿箱も素敵ですね😊
ICHI
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