着物のアレコレ(授業)
こんにちは、ICHIです!
言葉選び、伝え方、タイミングetc.
様々な要素が重なり、言葉で伝えることは難しいなぁ、と常々、感じています。
生徒との会話でもやはり気をつける事は多いです。
私とは年齢・知識・経験etc,が全く違うので、同じ言葉でもどう受け止め、解釈するのかはわからないので。
『そうゆう意味じゃないよ、これはね・・・』と、私、視点の考えからの話をすると、
『あぁ、そーゆうこと!』と、納得してくれます😊
ホッとするのと同時に、「そんな風に捉えるんやね。」と、価値観の違いに気付かされて、自分の意識を変えるタイミングです。
そして、時には「自分自身は気づいていない【ものの見方やとらえ方の歪みや偏り】の無意識バイアスは誰もがもっているの知ってる?
若い人の何気ない一言が、大人を傷つけることもあるから、お互い気を付けないとねー。」と話すと、
「先生たちって、そんなこと気にするんやー!って時々、あるよね。」ですって。
先生たちも普通の人なので、喜怒哀楽はありますよ、ねぇ😅
着付けは、着付ける人の体型の特徴を見極めて補正しますが、
この体型の特徴に合わせた補正説明では、体型について話題にしてほしくない人もいるので、言葉選びと伝え方は本当に慎重になることの一つですね。
ですが、私はヘアメイクもしているので、体型補正にこだわり過ぎずに、見え方としてヘアセットを交えて説明ができるのは良かったことと考えています。
基礎力と応用力、どちらも大事。
修得は三者三様なので、どこからどこまで手や口を出すかのジャッジもよく考えています🤔
生徒へは『なぜならば〜』と、その言葉の背景を伝えるようにして、
生徒が対応を「選り好み」と勘違いしなくていいように、余計な不安にさせないことにも配慮しています。
「小川の流れの中に、そっと足をいれるような気持ちで、読んでみてください」と書かれています。
こうゆう表現をされるところ、好きなんです😊
今までもこれからも、どのお仕事も、たくさんのお客様に出逢えていることも、
「この仕事をあなたに」と選んでもらえることは、決して当たり前のことじゃない。と、私は思います。
選んでもらえたときには、できることを尽くしてその期待に応えることをしたいと思い、
この準備は自分の技術・知識を振り返ることからはじまっています。
のめり込み過ぎて、周りが見えなくなるのは私の至らなさというか、不器用な難点で心配をかけている方々には申し訳ない想いです・・・
いろいろ失敗して挫折をする時期もあり、むしろそこから新たに知り得たこともあったり。
そのための必要な時間だった。と思った方がいいこととか・・・
それでも、私は人の出逢いに恵まれ、運が良かった。
先日、個展でお会いした先生も、もとは姉から別の先生を紹介してもらい、その方からのご紹介から始まったご縁。
ここ数年、時々、一緒にお仕事させてもらっている方も、専門学校時代の恩師の知人だったりと・・・
本当にありがたいことばかりです。
人と人は繋がり、人生の幅を広げていくのでしょう。
きっとこれから出逢う方、
もう出逢っている方、
これから行く道は刻々と変わります
それが 私はうれしいのです
みなさんは、人生の転換期ってありますか?
ICHI
0コメント