着物のアレコレ(季節の柄・浴衣)

こんにちは、ICHIです!


30℃超えの暑さに、すでに愛猫がバテてます…💧

梅雨空はどこへやら…

この時期の紫陽花の涼やかさは好きですが、猫には中毒になる成分が含まれているので、飾れないのが残念…。



さて、着物の柄は少し先の季節を取り入れるのが『粋』と教わりました。

また、その季節を「待ち遠しく感じている」との意味があるそうで、四季がある日本特有の心得ですね。

季節のうつろいを知らせてくれる生花は、季節の楽しみや風情を優しく感じさせてくれませんか?😊 


因みに、舞妓さんの簪は、その月ごとの花や団扇の装飾は決まっています。

舞妓さんを見かけた際にご覧になってみてください😊


ほんの一例ですが、シーズンと柄のご参考までに。

(尚、「え?桔梗は残暑からよね?」etc,いろいろご意見もあるかと思いますが、あくまでもご参考までにお願いします。)



(*素材と仕立ては体感重視、季節感は色と意匠で表すこともあります)

着物や帯だけではなく、以前お伝えした半襟や帯留めでも取り入れやすいと思います♪

7〜8月は着物でしたら『薄物』になるので、カジュアルならレース素材もありですね。



そうはいっても、「夏は暑いから、(薄物でも)着物はちょっと・・・・」と、思う方は多いかと思います。


では、夏だからこそ、浴衣を着るタイングがありますよね😊

コロナ禍で、花火大会や夏祭りが軒並み中止でしたが、今年は少し復活するようです♡

(花火好きな私には嬉しい話♪ )


男性の浴衣姿も素敵ですよ♪

興味のある方、パートナーへ着て欲しいと準備する方へ、少しご紹介です。


⚠️男性の帯のずらし方について、右?左?どっち??

男性の着付け方を調べると、「帯は中心をずらす」だけで、「右へ・左へ」とは記載のないこともあります。

また、日本の伝統礼法の一つで「左を上位、右を下位」と、するしきたりがあり、

 「左上右下(さじょう・うげ)」と言うそうで、高貴なイメージもある左に少しずらすこともあると、お着付けの先生より習いました。

上記の写真は、私が生徒向け説明にテキストに沿った内容で作成しています。

着付けとしては右・左どちらもあるようですから、その知識をもって、お好みや地域に合わせてご参考になさってください。



ご自身は着られなくても、お子様の浴衣準備に取り入れてもいいのかな?と思い、

少しだけピックアップしてみました😊(大人用も)

YUKATAMUSUBIさん

かぷりさん

大人向け高級浴衣とも言われる有名な竺仙さん三松さん紫織庵さんetc,

白シャツのように着る、新しい日常の着物 THE YEARDさん


大人用も子供用もセパレート浴衣があるので、着付けは簡単です😊

お出掛け時に暑くて嫌がりだしたら、ワンピースで着たらいいですね。

和あらいやさん(大人向け)

Manhattan store(子供向け)


男の子の浴衣柄で『トンボ』は勝虫と言われているのをご存知ですか?😊

トンボは前にしか進まず、退くことができないため、勇猛果敢で勝負強い虫として、勝利を呼ぶ虫と「勝虫」と言われていたそうです。(詳しくはこちら)

他に勝虫と呼ばれた昆虫は、ムカデ。確かに後退が難しそうですけれど・・・💧

同じ「勝虫」でも着物や浴衣に選ばれるのはトンボだけです。

ですが、今の時代は性別関係なく、気に入った柄を着るのがいいんじゃないかな?と、私は思います😊



こちら、京都へ浴衣を着てお出掛けはいかがですか?? 楽しそう♡

京都エンターテイメント「浴衣でギア」

<HPより>

日本発×日本初のノンバーバル(=言葉に頼らない)シアター『ギア-GEAR-』。
光や映像と連動したマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングによる迫力のパフォーマンスで感動のストーリーを描くと共に、セリフを使わない “ノンバーバル”という演出により、小さなお子さまから大人まで、そして外国の方までもが、言葉の壁を越えて楽しんでいただけます。 

キッズデイ

『ギア』では4歳未満のお子さまもご入場いただける「キッズデー」(毎月第1・3土曜日の昼公演及び8月の毎週土曜日昼公演)を設けています。



これからの時代、お子様の将来の選択肢を考慮して、インターナショナルスクールや英会話教室へ通っているご家庭をよく聞きます。

また、お子様のクラスに、日本以外のルーツをもつ子がいたり、ママ同士のお付き合いもあったりしませんか?

ママに着物の知識があることで、自然とお子様へ日本文化の教養が身につくのかな?と。

着物に興味がないと覚えるのは中々、難しいので、七五三・浴衣・十三詣りetc, 

体験しながら自然と知っていければ、想い出にもなっていいのかな。と思います😊


私は、着物のことは母から少し教わり、仕事場でも教わりだしたころに渡仏しました。

仕事で携わっていたのに、まだまだ知らないことが多く、聞かれてもわからない・・・

恥ずかしい思いをしました。


着物を伝えようとすると歴史まで知ることになり、結構大変です・・・

それなら、着物(浴衣)を着た経験や想い出を話題にしてみると良いかもしれないです😊


子供のころから日本人にはない着眼点や発想をもつ海外との関わりは、経験や価値観が豊かに育ちそうですね♪




ICHI



serendipity

~ 美しく、こころ豊かに ~