2023!

クライアント各位

ヘアメイク&お着付けの皆さま
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

すでに7日が経ち・・・、明けましたね。笑
そして、早朝から成人式。

年々、個性的に変わっていく振袖着付けの複雑さに頭の中が「???」いっぱいになっても、

それぞれが好きなものをふんだんに取り入れて、嬉しそうに成人式に向かう姿が可愛い♡


古典的なスタイルに拘らずに、どんどん試していく若い人達のセンスが好き♡


時間に不規則なヘアメイクとの両立は難しくて、去年は『書くこと』に集中していたことも一区切りつけ、今年はヘアメイクを復活です!


 2022年の春から「書くことは楽しい!」と思いはじめて、

 有難いことに、揺るがない才能のある方から学ばせてもらう機会を得て、

また、 諸先輩方が書かれたものを、想いが消えぬうちに読ませてもらう事はとても勉強になっていたし、 いつも興味を惹きつけられていたものです。


時に厳しく指摘があっても、そこには「前に進んでほしい」という想いが含まれていたんだと受け止めて、

 わたしはこれからも無くなる事のない、価値ある経験と技術を得たのでした。  


今年は特に若い人たちが美容業界でもっと活躍できるように、
技術が伸び悩んでいる人や
アシスタント1〜2年目のがんばりどきの人
ブランクがあって中々、一歩踏み出せない人達を応援したい。


美容講師として授業を受けもちながら、

各クラスの特色の違い、生徒のそれぞれ個性や価値観の違いと接するなか気付くことは多い。

ときに生意気なことも言うし、態度も取るけれど、

彼らは彼らなりの視点で伝えようとしているんだから怒らずに話を聞くこと。


彼らが伸び悩んでいるときは見失った方向を整えて、自信を取り戻したら背中を押してあげる。

そんなことを繰り返してきた講師業。


ヘアアレンジが嫌いで仕方なかった卒業生からの手紙は今でも大切に残しているもの。 

 「本当に嫌いなヘアアレの授業。ちょっとがんばってみよう・・。に気持ちが変わりました!ありがとうございました!」 と書かれていました。


 この生徒は、1年生の時に『自分には向いていない』と思い込んでしまった…。

 彼女が2年生の時に私は受けもち、彼女の癖を見つけて、彼女が理解できる説明をしてから技術を落とし込むことで必ず成長すると実感した瞬間でした。

 結局、彼女は美容師になって、スパニストにもなって、ヘアメイクへ転職する、と卒業後に顔を見せに来てくれたのは、嬉しかったなぁ〜

 まさか、ヘアを仕事にするなんてね。笑 

 初回授業では、「嫌!わからん!」の連発してたくせに。

もぉ、かわいいな〜 


 彼女が経験したこと全て、
1年生の頃の先生と私は指導において視点が違っただけのこと。 

成長して欲しい、という想いは同じなはず。

 いずれ彼女にも後輩ができ、指導する立場に変わるときがくる。 

その時、辛い事と楽しかった事の経験が役立つこととなるでしょう。 

    

たくさんの生徒をみてきたからこそ出来る事がある。
自分の癖から抜け出せずに伸び悩んでいる人向けのフォローアップの場をカタチにしていくこと。
もっとわかりやすい、プロ向きのテキストもあればいいと考えている。


せっかく見つけた好きな事が、もっと楽しくなるように。



明日もいい日で🦋


いや、明日も成人式だよ……。


ICHI


serendipity

~ 美しく、こころ豊かに ~