想いをのせる
また、ヨーロピアンのハーフと間違えられた…
(※わかりやすいようにここでは、『ハーフ』という言葉で書きますね)
「日本人らしくない鼻、目、外国人を怖がらないからだよ。」
(私、純日本人ですけどね。それ、いつも言われる・・・)
「sam、怖がらないのは当たり前じゃないの?ヨーロピアンだって、アメリカンだって一緒でしょう?
どちらかと言うと、日本人よりあなた達は優しいとおもうけれど。」
こんな風に思えるのは私がフランスにいる頃、
日本人よりもさっと手伝ってくれる外国人たちに出会えたこと、
自分の意見と相手の意見で話し合って決めることの経験をしていたから。
私は出会いに恵まれていた。
逆に、おなじ日本人に差別されたのは唖然としましたけどね。
初めまして!のタイミングで「関西人嫌いなのよね」って、あっさり言っちゃう人の無神経さは理解不能。
このかた、関西人の気質をよく知らないでいらっしゃる。
「あなたの方が関西の人より、ダイレクトに話してますけれど、それ大丈夫?」なんてことは言いません。
京都に近い出身の私は「どないしはったんやろ?」の一言で終わり。
『京ことば』を自然に使えると、会話は楽ですよ。
この『京ことば』を「腹黒い・嫌味」と捉える人がいるようですが、それは違う。
相手を傷つけないように、その人も周りに気を配ることが京都の会話。
『そっと』言うことで関係が成り立っているようですから、
「京ことばはわかりにくい」と思う人は、
ご自身が気配りができているかどうかを考えれば、何て言われているかがわかるはずですね😊
ちなみに、よくピックアップされる関西の気質(うるさい・派手・口悪いetc)は、関西の一部のこと。
(「関西人みんながそうじゃないし、もうやめて。」って呆れてる関西の人は多いのに、制作側は面白いと思っているんでしょう・・・😩)
大阪のキタだけでも北摂と京都方面でタイプは違うし、
同じ関西でも大阪・京都・神戸なんて全く違うのに、もうわかってほしい・・・。
samはアメリカ系ガーナ人。仕事はエンジニア。
日本での友達作りに、ファーストインプレッションで「怖がられる」と苦労しているそう。
外国人に対しての、勝手な思い込みが邪魔をしている。
「一度でも海外へ出た人は感覚が違う。だからフミは僕を怖がらない。」
「怖がるっていうか、人種違ってもフツーの人でしょ。
しかも、話してみないとどんな人か、なんてわかんないよね?」
「そう!でも、日本だけじゃなく、アメリカにも思い込みで決めつける人はいるけどね・・・」
話が進むにつれて「フミ、変わってる・・・日本人っぽくない!」って、なんで爆笑???
sam、笑いのツボ浅いからっ!笑
samの彼女の相談話を聞いたら、彼は誠実で保守的なタイプ。思いやりが一番大事!と考える人みたい。
「アメリカより日本の生活があうんじゃない?」
sam自身もそう思っているらしく、アメリカに帰る気はなくて、日本人の気質をよく理解している。
日本がマッチしない日本人と、日本がマッチするアメリカ人は、
暑い日の海でお互いしゃべるだけ喋って、おしまい。(ただのガールズトーク。笑)
これは気晴らしに行った海での出会いの一コマの話。
このファーストインプレッションは海外の方が、早く距離が無くなる(仲良くなる)気がして、私は好きなんですよねー。
少しづつ仲良くなるって、いつのタイミングから?今更?って思いません??
会話を楽しむと言うより、気を使うだけで終わるのは私だけ?
結局、何話したか覚えていないような・・・
日本がマッチしない理由はこんなところにもありました。
※ハーフという言葉について
日本で当たり前に使っている人が多い、この言葉。
言葉のアップデートを意識しつつも、ただ言い換えればok!ではなくて、
相手のルーツを知ることと、会話での気配りが必要ですね。
アメリカに住んでいた友人から教えてもらった、”アメリカ系日本人”という言葉はダメなの?と、私は考えてしまいました。
以前、あだ名で呼びあうのを、控えているいる学校があるとニュースで話題にびっくり・・・
そんなことまで大人は介入するんですね。
友達を「さん付け」で呼ぶことを奨励する小学校が増えているそうですが、
あだ名から〇〇さんに変えたからと言って、いじめが無くなるとは思えないんですけど・・・
外国語のように、自己紹介の時に自分から「〇〇って呼んで」と言えば済むんじゃないの?
それぐらい自分で伝えようよ・・・😅
日本もいろいろ変わっていくんですね。
あなたは言葉にどんな【想い】をのせますか?
明日もいい日で🦋
ICHI
ーーーーーmemoーーーーー
日テレNewsさんより記事を抜粋しております。
ハーフ・ダブル・ミックス・・・どう呼べば?と思いませんか?
めっちゃわかりやすく書かれているので、上の日テレさんNewsをクリック!
ぜひ一度、記事を読んでみてください。
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