叱る

こんにちは、ICHIです!


「叱る」ことは難しいですね。

生徒の不真面目な態度に愕然としても、見えない理由があるのかもしれない・・・

と、私は思ってしまうのです。

ですが、非を指摘して、目的や目標に向かわせないといけない・・・

ここで、諦め半分の言葉や、適当な言葉をかけたりするのはあまり好きではないんです。

だからこそ、言葉の選択は難しいなぁ、と悩みます。


▼以下、goo辞書より引用

「叱る」は、相手の非を指摘、説明し、きびしく注意を与える意。 腹をたてているわけではないので、「優しく叱る」という表現も可能。 「怒る」は、腹をたてて相手に注意する意なので、「優しく怒る」とはいえない。 「叱咤」は、大声をあげて叱る、あるいは叱って励ますこと。



仕事の話をするといつも同じ感覚な同業者の友人(美容師)との会話で、

「カットの最後の微調整が楽しいからね〜」

「結局、そこが一番、大事やもんねー」

同じ時代を下積みしてきた経験からなのか、ピッタリ意見が合うことに安心していいのか、

疑問を持った方がいいのか・・・

それでも、その『微調整』はやっぱり大事な部分であって、どこまで拘れるかで仕上がりに差が出るわけで・・・

それを生徒にどう伝えて、理解できるといいのかをいつも悩む私に、

「場数踏まなわからんから、学生には難しすぎる。」と一言。

めっちゃ穏やかな人柄なのに、仕事になったらめっちゃシビアな奴。笑

彼の言う事も最もな話。

それでも、どこで似合わせを調整してるのかのポイントぐらいは、学生のうちに気づいて欲しいと思う私は、求めすぎなんでしょうか?


『教える』のは教わる以上に、学ぶことの多いこと。

『関わり』と『学び』は直結しているんだとよく考えさせられます。

もちろん、『出会い』も学びに繋がりますね。

ヘアメイク以外にも、自分の考えがまとまらないけれど進むしか無い時、やりきれない想いを感じています・・・

『ちょうどいい』が見つかればいいんですけどね。





明治の大文豪といわれる、尾崎紅葉さんをご存知でしょうか?

親分肌で面倒見がいいけれども、やや短気でお小言が多かったそう・・・

凝りだすとなんでも納得いくとこまでやらないと気が済まない、こだわりが強すぎる性格とか。


ですが、一説によると、口の悪さとユーモアを交えての叱り方が絶妙だったとか。

怒りだすと止まらないこともあったそう、

それでも叱る言葉にも人は言葉に惹きつけられてしまうのですね。


そんな叱られかたを聞いてみたいです。

そして、褒めて「も」ほしい。


ほしい、ほしいだらけで、すみません・・・⭐️w



今夜もお星様にお願いしてみよう🙏✨



ICHI



_____参考文献_____
文豪どうかしてる逸話集


serendipity

~ 美しく、こころ豊かに ~