介護美容を始めるきっかけ

こんにちは!ICHIです。

『介護美容』このフレーズを聞いたのが初めての方も多いのではないでしょうか??😊

私が介護美容に取り組もうと決めたきっかけの話です。


私の母方の祖母は元気にはしてても人に助けてもらうことも多く今は施設暮らしをしています。

親族が住んでいる近くに施設があるので定期的に顔を見に行ってくれたり、コロナ禍前はみんなで近場へ旅行にも行って過ごしていました。

生憎、私は仕事の都合で行けなかったんですが😩

祖母は一人で歩けるのに移動のときだけ都度よく車椅子に座って、『じゃ、次行こか』って言ってたらしい。笑

お正月には家に戻って過ごした時の帰り際、『帰らんといて』って私の手をギュッと掴んだ祖母。(90歳を超えてるシニアの腕は細いのに力強さにびっくり…)

少し様子が気になり母に相談しても『久しぶりに会ったからかな?』って。

その時、祖母は元気にしていても家族がそばにいても『なんか淋しいんかな?』と不安になったのがいつまでも気がかりでした。

生前、父方の祖母が『施設に美容師さんがきてヘアカットしてもらって喜んでたわ。いつまでも女の人は気にするねんな。』と父から話していたことをふと思い出し、

その時、父から『介護に携わる美容もあるねんで。そうゆうの興味ない?』と言われてもその頃の私はパリに行くことで頭がいっぱい。

父方の祖母は私がパリにいる時に亡くなり、今では『何もしてあげれなかった』の想いは募り

今回、祖母から強く手を握られた時がきっかけで介護美容を勉強することにしました。


勉強を始めると目から鱗が落ちることがいっぱい!

美容知識だけではなく、高齢者や認知症の人への声掛けや接し方・介助の仕方(ヘルパーさんほどはできないです)・心身ともに健康への回復効果はどうかetc...

知識・技術を覚えて、実技課題の宿題に取り組んでいます。


【介護美容の効果】

◆加齢や病気により、高齢者自身の回復意欲(リハビリへの意欲向上)を高めること

◆『身嗜みと心のケア』から高齢者自身がご自身に興味をもつこと

◆認知症対策

◆眠りが上手くいかない方への対策

◆触れること・話すことで人付き合いの億劫さや孤独感の軽減(うつ対策)

など、研究によりエビデンスがあります。

また、私はご家族・介護者にとってもご本人が前向きになることで介護疲れのケアに繋がるんじゃないかな?とも思うんですよね。

ニュースでも介護疲れの話題を耳にしたり、それが身内同士の介護なら尚更なのかな…と。


いつかは自分もシニアになり(先に親がなりますけど)、自分ことが自分でできなくなったり、毎日にメリハリがなくなってきたり、楽しみが減るのは辛いな…と、

その時にケアしてくれる人がいてくれると、男性も女性も昔のようにきちんと身だしなみを整えれる嬉しさはあるんじゃないかな?とも思います😊


この介護美容のケアは、親子のふれあいコミュニケーションにも利用していただけます😊

特にハンドセラピーはママがお子さんにハンドセラピーをしながら「今日あった事」「習い事の話」「今度〜に行ってみる?」など、話をしながらママからの体温のあったかさを実感しリッラクスできます♡

触れ合いながら話すことでいつもとは違ったコミュニケーションや時間を過ごせます☺️

もちろんパパがしてもいいですよ♪

「女の人がする美容はわからない…😫」と思わずに、上手くできることより、お子さんと触れ合う&話し合うことをやってみてくださいね。



ICHI





serendipity

~ 美しく、こころ豊かに ~